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　スクウェア・エニックスは本日（2013年10月25日），同社がサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV：新生エオルゼア」（PC/PlayStation 3）において，全世界での累計アカウント数が発売から約2か月で150万を突破したと発表した。
　なお，新生FFXIVは，12月に大型アップデート「パッチ2.1」の実施が予定されている。同アップデートにより，新規ダンジョン「シリウス大灯台」，24人で挑む「クリスタルタワー」などが実装され，コンテンツの拡充が図られていくので，プレイヤーは期待しておこう。

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「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」
全世界で累計登録アカウント数150万突破！

株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス）は、「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア（以下、「新生FFXIV」）」の累計登録アカウント数が150万を突破したことを、本日発表いたしました。

「新生FFXIV」は2013年8月27日(火)にPlayStation 3版、Windows版でサービスを開始いたしましたが、発売から約2ヶ月で累計登録アカウント数150万を突破いたしました。

※ 数値は「新生FFXIV」のサービス提供を行う日本・北米・欧州、全リージョンのアカウントの合計です。
※「新生FFXIV」サービス開始後に登録されたアカウント数の累計です。

2013年12月にはPatch 2.1の大型アップデートも控えており、さらなるコンテンツの拡充をしながらサービスを継続して参ります。

今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

>>http://www.4gamer.net/games/199/G019924/20131025065/

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